先日お盆に大阪へ行った時の晩、
夢に愛犬のくうちゃんが現れた。
あぁお盆だから俺のところに帰ってきてくれたんだ・・・
くうちゃんは、
俺が前に家出をした時にも探しに来てくれるくらい
なんだか俺の事が好きだったみたいだ。
先日母に夢に出てきた事を話すと、
母の夢にも登場したらしい。
夢に出てきたのはお盆少し前なんだけど
なんでも"くうちゃんが居なくなっちゃった"という内容。
そこで母が
「きっと平を探しに大阪まで行ったんだね。
前に家出した時に探しに行った時みたいに」
母に言われた。
「平は全然世話とかしなかったのに
何故か不思議と くうちゃんは 平の事好きだったね」
数年前の夏、
海が好きだったくうちゃんは、
もう足腰も弱ってやっと歩ける状態だったのですが、
母に連れられ好きな海へ行きとても喜んでいたそうです。
その歳の10月、とうとう歩けなくなりました。
俺は、
たまにしか帰れなかったから、きっと寂しかっただろうと思う。
翌年の5月に実家に帰り、なかなか帰って来られない事をくうちゃんに言う。
そして「次は海の日に帰るからな!まだ死ぬなよ」
って言って実家を出ました。
海の日、
茅ヶ崎の実家へ帰ると、約束どおりに俺を待っててくれました。
どう見たって元気とはいえないけど、頑張っていてくれました。
そんなくうちゃんは、同日 海の日にこの世を去りました。
その帰った時、
母によるとその日の朝くうちゃんは一生懸命
動かなくなった尻尾を振っていたそうです。
いつも一緒に居てくれてありがとう。
ちょっと遅くなったけど明後日 お線香あげにいくからね。
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